パリからヴェルサイユへ向かう途中では電車を下ろされました。例によって理由はわからず代替えの案内もなく払い戻しももちろん無し。公共交通機関がこんなことで良いのでしょうか?海外の人はよく抗議やらデモやら自己主張が強いイメージですがこういう事に関しては驚くほど寛容なんですね。
同伴者は英語が堪能な方ですが相手も英語は母国語でないためグーグル翻訳を使いながら四苦八苦。代わりの電車はないのでここから先へはバスで行けとの事でした。スケジュールより1時間前倒しで行動していたにも関わらず到着したのは入場予約時間ギリギリでした。
ヨーロッパに限らないのかもしれませんが個人旅行は時間通りにはいかないと肝に銘じましょう。
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静岡県在住 中村様より
画面に「一行時数が現在の書式より大きな文字は併合できません」と表示され、色々トライしてみましたが解決できません。